通販物流ドンとこい！のミス公表理由┃Sinサービスセンター

2015-6-5
Ｓｉｎブログ

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こんにちは！小原です（^^）
普段はあまり感情を表に出さない私ですが、先日ある保険会社にイラッとしてしまう出来事がありました！

私は今年の１月に車をぶつけられてしまいました。
ぶつけられたと言っても、マンションの駐車場に停めていた時に、隣に住む人のベランダから布団バサミが落ちて運転席側のボディーとガラスが少し傷ついた程度です！

隣に住む人から呼び出され車を見ましたが、大した傷ではなかったので「別に良いですよ」とお話しましたが、「そういう訳にはいかないので修理させてください」と言われ、断ったのですが話が平行線のままだったので、修理をする事にしました！

無事修理は済んだのですが、そこからのやり取りに問題が！

免責証書が届き署名・捺印・振込口座を記入し郵送したので、終わったのかと思っていたら・・・また別の免責証書がきたのです！

修理代と台車代は別口座になるので、免責証書が異なるという理解はできます！
でも何でタイミングが違うの（ToT）
それならそれと、前もって説明してくれよ（>_<）しかも毎日のように保険会社から催促の電話が・・・私は基本的に業務中は携帯電話を使用できないので電話に出られません！と前もって言っておいたのに、そんなことはお構いなしにかかってきます！！仕事が終わりかけなおすと「本日の業務は終了しました」とのアナウンス！ずいぶんと自分都合の会社だなー、と呆れてしまいました。修理しなくて良いと言ったのに・・・事故のせいで、行かなくてもいいディーラーに何度も時間を作って行っているのに・・・２通の免責証書ともにご丁寧に振込口座が記載された紙が入っていて「そのくらいそっちで書いてくれよ」と・・・催促の電話と同じことを何度も言う留守番電話の嵐・・・言ってしまえば私は被害者・・・溜まりに溜まって保険会社に言いたい事を大人の言葉で言いました！笑それでも納得のいく答えはこれっぽっちも返ってきませんでした（ToT）私もお客様とお話する機会がありますし、ご迷惑をおかけしてしまう事もあります！その際はこの保険会社のような対応はせず、お客様の立場になって対応しようと改めて思えた出来事なので、まぁ良しとしましょう（^^;）随分長い話になってしまいましたが、ここからが本題です（^^）前回・前々回とお客様であるＥＣ事業者様にご迷惑をおかけしてしまった内容を公表しました。
何故Ｓｉｎサービスセンターのマイナス要素ともなり得るミスを公表したか・・・
理由はいくつかあります。

１つ目は「人」が作業をしています、という事をお伝えしたかったからです！

時代と共にシステム化され、当サービスもＥＣ事業者様からの作業のご指示は専用システムでいただく形であり、作業も全てハンディーターミナルで行っています。
ですが、ロボットが業務をする訳ではなく、専用システムからデータを取り込むのは「人」ですし、ハンディーターミナルの操作をするのも「人」です！！
ミスが起こらないよういろいろ工夫しながら業務を行っていますが、最後は「人」の手で行っている事をお伝えしたかったのです！

２つ目はしっかりと対策しています、という事です！

ご迷惑をおかけしてしまった内容と原因を調査し、しっかりとした対策を講じる事で２度と同じミスを繰り返さないよう取り組んでいます！！

３つ目はＳｉｎサービスセンターはウソや隠し事はしません、という事です！

ホームページって良い事ばかり記載していて胡散臭さを感じてしまう方もいるかと思います！
ウソを記載しているホームページはないかと思いますが、少し大げさな表現をしたりしている所もあるかと思います。

実際に私も他の会社のホームページを見て問合せし内容を聞いたら、ホームページに記載してある情報と全然違う、と感じてしまった事もあります！

ホームページは１つの集客ツールでもありますから、良い事をたくさん記載したい気持ちもわかります！
ですが私はウソや隠し事は結果的にお互い損をするだけだと思っているので、そのような事はしません！

当ホームページには「お客様の声」というページがありますが、【現在制作中です。今しばらくお待ちください】と表示されます！

このページも自分で作ろうと思えば作れてしまいますが、そんな事はしません！
それを見てお問合せいただいてもうれしくないですし、騙している事になると私は思っています！

実際にご利用いただいているお客様にご協力いただける機会があれば記載したいと考えております（^^）

ミスを公表した事でＳｉｎサービスセンターにマイナスイメージを持たれてしまったら非常に残念ですが、事実ですので仕方ないです。

おそらく今後も公表する事があるかと思います！

ＥＣ事業者様やエンドユーザー様の気持ちになり「人」が作業を行っています！
万が一、ミスを起こしてしまった場合は原因追究し、しっかりとした策を講じています！
ウソや隠し事はしません！