通販物流ドンとこい!のSinサービスセンター

こんにちは。
今回の冬は、スノーボードに初挑戦しようと考えている齊藤です。

滑るなら生涯ソリでもいいと思っていましたが、毎年友人が冬になると誘ってくるので
少しやってみる気になりました。

時期は2月頃を予定しているので、怪我して仕事に支障がでない程度に楽しめればと思っています。

 

さて、今月のお話ですが、Sinサービスセンターの一つのウリでもあるSin専用保管BOXについて、お話させてください。

 

まず大きな特徴としては、保管BOX使用数×使用日数がイコール保管料となること!

Sinサービスセンターでは、現在4サイズの保管BOXがあります。

Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ・XLサイズとなっていまして、それぞれのサイズに1日単位での単価が設定されています。

Sサイズ(1日2円)
Mサイズ(1日4円)
Lサイズ(1日8円)
XLサイズ(1日16円)

SサイズはTシャツだと8枚前後、XLサイズは文庫本だと120冊前後入ります。

1点だけ注意していただきたいことは、1SKU(最小在庫管理単位)につき、1BOXの使用ということです。つまり、同一商品のサイズ違い・色違いは同じBOXには保管出来ません。

同一商品でS・M・Lサイズがあり、3色ある場合は9SKUとなり、9個のBOXを使って保管となる訳です。
私は、保管というのは坪単位の契約という固定観念があったので、入社当時、使用したBOXの分だけ・使用した日数だけの保管料請求に、ビックリさせられました。

また、保管BOXはシステムで管理しており、商品入荷時には、入荷商品が既に保管BOXにあるかどうかの重複チェックも行い、BOXに空きがあれば同一保管になるので、入荷前と入荷後の保管料が変わらないこともあります。

商品の保管期間が短く、即出荷されるお客様にとっては、最適かつ低コストで済む保管方法だとお勧めも出来ます。

 

Sinサービスセンターの保管BOX、私はもっと効率良く、お客様の物流コスト削減に繋がることを考えて、Sin化させていきたいと思っています。

 

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