Sinサービスセンターの魅力(保管編)

こんにちは。
Sinサービスセンターの魅力をお伝えする、ライターの高橋です。
ライターという冗談はさておき、Sinサービスセンターの魅力を今回もお伝えしたいと思います。

 

と、その前に高橋の近況でも。(興味ないという方は飛ばしてください!泣)
緊急事態宣言も解除され、県をまたぐ移動自粛も解除されましたが、やはり自分自身が感染している可能性があると想像すると怖く、基本休日は自宅でのんびりと過ごしております。

その中7月より子供の保育園が再開しました。

再開にあたり保育園から夏服や水遊びする際の水着の用意をお願いしますと連絡をいただきました。休日はのんびりと家で過ごす日々が習慣となっている為、買いに行くのもおっくうになっており、ここ最近は通販に大変お世話になっております。以前までは実際に見て購入する派でしたが、店頭にはない魅力的な商品も多く、簡単に購入でき、外出する必要もなく、改めて便利だなと感じております。

 

ここからが本題になります。(前置きが長くすみません)

 

前回の私のブログでSinサービスセンターでは取り扱いできない商品を紹介させていただきました。今回は保管方法・料金について紹介させていただければと思います。

Sinサービスセンターでは棚を設置し、さらにその中に保管ボックスを設置しております。
この保管ボックスにロケーション(※)を設置し、そこにお預かりする全ての商品を保管させていただいております。
※ロケーション:倉庫内の保管場所を指す住所のようなものになります。

お預かりする商品は全てバーコードで管理していますので、入力ミスによる在庫誤差や、目視検品による誤出荷の心配もございません。

 

保管方法のざっと理解していただいたと思いますので、次は保管の料金体系になります。

一般的な物流倉庫だと、月単位で1坪〇〇〇円、1棚〇〇〇円という料金体系が比較的多いかなと思いますが、実際には1棚も使っていないのに、1棚分請求をされているかもというご心配はありませんか?

そんな中Sinサービスセンターはお預かりした商品の日数分だけに保管料金が発生し、保管料金の変動費化も可能でございます。
(例:7/1入庫⇒7/2出庫 2日分の保管料)

料金についてはお預かりする商品に大きさや点数にもよりますが2円/1日~となっております。
まだまだSinサービスセンターにはたくさんの魅力があり、お伝えしたいですが今回はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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