- 2018-2-5
- Sinブログ
こんにちは。
三女に会いたいがゆえに、毎日家路を急いでいるといっても過言ではない齊藤です(^^)
私も残すところ、あと1ヶ月ちょっとで30歳という嬉しくもあり、悲しくもあるような年齢に突入します。
誕生月が3月なのですが、それこそ10代の時は
「誕生日が早いほうが、車の免許も取れるし、お酒もタバコも出来るし(私は両方やりません)、早生まれは損だな」
なんて思っていましたし、私が3月に生まれた時、4月に生まれた同級生はすでに歩こうとしている時期だと考えると、その差というのは大きいと感じます。
ですが今になって思うことは、4月生まれは1番早く年をとるので、3月生まれで良かったということです。
30歳になるまでの期間は同じですが、同年代の人と比べたら少しでも若い時間を過ごせることに若干の優越感を感じています(笑)
さてメリットとデメリットを考えると…メリットのほうが少ないですね!
ただただ、他にメリットはないのかと調べてみると
・早く幼稚園に行ってくれる為、母親の育児負担が軽い
・月齢が低い内に進級すると、発達が進んでいる子に混じって、大きな刺激が受けられる
など、親御さんにとっては大きなメリットがありました。
子供にとっては、早生まれを不利と感じる期間というのは長いのかもしれませんが、大人になると早生まれを羨ましがられることも多いと思います。
デメリット(不利)からメリット(有利)へと変わる、日常の仕事の中でも、そんな変動となる部分を見つけられたらなと思いますね!(^^)!
今年はすでに、2度も雪が降っています。
雪が降った後の通勤などを考えると、降ってほしくないとは思いますが、職場での雪掻きは普段行わない作業なので、多少のイベント感があって密かに楽しみです。
楽しみなんて発言をすると、次回から全て任せられそうで恐いですが(;^ω^)
幼い頃は大好きだったはずの雪が、大人になると社会人の敵となるということを痛烈に感じた、29歳の冬…(笑)
そして、最近はインフルエンザが流行っているみたいです。
私も体調を崩すことを特技にしてもいいくらい虚弱体質ですが、皆さんも病原菌には気を付けて日々をお過ごしください。
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