物流業務をアウトソーシングする上での心構え

こんにちは!
かなり久しぶりの投稿になってしまった小原です!

 

どのくらい久しぶりか調べたところ、最後の投稿が2018年11月29日だったので、約1年5ヶ月ぶりの投稿になります。
1年5ヶ月の間は髙橋に任せっきりでしたが、たまには登場しないと忘れられてしまうと思い、久しぶりに投稿してみました(^^)

 

さて、今回は「物流業務をアウトソーシングする上での心構え」というタイトルです。

物流業務をアウトソーシングする側であるネットショップ様が、アウトソーシングする前に心構えしておくべきことを書いてみたいと思います。

 

当サービスはスタートアップの方でもご利用いただける発送代行サービスということもあり、物流業務をアウトソーシングすること自体が初めてという方が多いです。

 

物流業務をアウトソーシングするということは

「場所」・・・保管スペース、作業スペース
「人」・・・雇用、教育、固定人件費
「時間」・・・物流業務にかかる時間
「管理」・・・在庫管理、資材管理、運送会社管理

上記4つをアウトソーシングするということです。

細かな点を挙げれば上記以外にもありますが、最大のメリットは上記4つの問題を解決でき、コア業務に専念する時間を増やすことができるということだと思います。

 

しかし、物流業務をアウトソーシングするということは「指示をする」という新たな業務が発生します。

この「指示をする」という業務には大きく分けて2つあり、「入庫指示」と「出庫指示」があります。

1つ目の「入庫指示」は
「いつ」・・・商品が到着する日付
「何が」・・・商品コード、カラー、サイズ
「何個」・・・入庫数量
物流倉庫に入ってくるかという指示です。

例えば、5月1日~5月10日の間あたりで、黒いロゴ入りTシャツが、3サイズで合計30枚くらい入庫するからお願いね!
では対応できません。

「いつ」・・・5月1日
「何が」・・・LOGOT(商品コード)、BLACK(カラー)、S・M・L(サイズ)
「何個」・・・5枚(S)、15枚(M)、10枚(L)
という指示が必要です。

 

2つ目の「出庫指示」は
「いつ」・・・商品を送る日付、受取人に商品が到着する日付・時間帯
「誰に」・・・受取人名、郵便番号、住所、電話番号
「何を」・・・商品コード、カラー、サイズ
「何個」・・・出庫数量
物流倉庫から出すかという指示です。

例えば、明日か明後日あたりに、この間送った人に同じ商品を送っといて!
では対応できません。

「いつ」・・・5月1日に5月3日午前中着指定で
「誰に」・・・中央太郎(受取人名)、333-0815(郵便番号)、埼玉県川口市北原台3-16-37(住所)、048-430-7593(電話番号)
「何を」・・・LOGOT(商品コード)、BLACK(カラー)、M(サイズ)
「何個」・・・1枚
という指示が必要です。

上記以外にも希望の作業がある場合は、その作業の指示も必要になります。

 

自社で物流業務を行う場合、自社で取り扱っている商品ということもあり、商品名等で商品を区別している方が多いと思いますが、当サービスのような発送代行会社は「商品コード」をもとに区別していますので、指示は全て「商品コード」がベースになります。

 

物流会社への指示は全てデータでのやり取りとなるので、物流業務をアウトソーシングする前に販売商品の「データ整備」をしておかないと「指示をする」という業務へのハードルが高くなってしまいます。

 

今回の内容をまとめると、物流業務をアウトソーシングするということは
① 場所・人・時間・管理をアウトソーシングするということ
② アウトソーシングすることでコア業務に専念する時間が増えるということ
③ アウトソーシングすることで「指示をする」という新たな業務が発生すること
④ 指示は商品コードがベースになるということ
⑤ アウトソーシング前に販売商品のデータ整備が必要ということ
以上の5点の心構えが必要だと思います。

 

物流業務をアウトソーシングすることで、物流にかかる時間は大幅に削減できますが、一方で新たな業務も発生することになります。

 

もちろん、この「指示をする」業務もアウトソーシングできる時代なので、「指示をする」ことが苦手な方は、アウトソーシングすることもできます。
しかし【アウトソーシング=楽をする手段】ではなく、【アウトソーシング=売上アップの為にコア業務に専念する1つの方法】だということは忘れないでください。

 

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